「#90秒憑依チャレンジ」が招く、本物の恐怖にハマるー。『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』不気味な日本版予告編解禁!

(C) 2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
10月23日(月)

2023年のサンダンス映画祭で話題を呼び、新進気鋭の製作・配給スタジオ「A24」配給で全米大ヒットを記録し、今最も世界の注目を集めるホラー映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』。

怖いのに、ハマる人続出……不気味すぎる日本版予告編がついに解禁!! 主人公の高校生ミアは2年前に母親を亡くし、その死と向き合えないでいた。そんなミアの周りで流行っているゲームがあった。「#90秒憑依チャレンジ」だ。予告編ではこのルールが一つずつ説明される。ルール1<呪物の“手”を握る>、ルール2<トーク・トゥ・ミー(話したまえ)と唱える>、すると霊が憑依するのだ。そのスリルと強烈な快感に虜になり、一度憑依させると誰もがハマってしまう。しかし、このゲームには必ず守るべき3つ目のルールが存在する。それは、霊を憑依させる時間は<90秒を超えてはいけない>。しかし、友人に憑依したのが亡くなった母親の霊だったミアは・・・。ただ、SNSで流行りのゲームに参加しただけのはずが、彼女たちに降りかかる恐怖とは!?果たしてどんな運命が待ち受けるのか?!気になる予告編になっている。

『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』予告編

合わせて、新場面写真8点も一挙解禁に!


ミアをはじめチャレンジにハマるティーンたちや息を呑みながらスマホで撮影する仲間たちの姿を捉えているほか、彼女が亡くなったはずの母と手を握り合う様子、彼女と元カレが至近距離で見つめ合う姿などを切り取っている。








「#90秒憑依チャレンジ」を行なう時に使う不気味な呪物の「手」について、脚本も担当したダニーは、「脚本の初稿では、霊を呼ぶためのアイテムが何なのかはハッキリしていませんでした。でも、書き終えたものを読んでみたら、“手”とか“触る”とかコネクションについての描写がたくさん出てきて、このホラーのシンボルになるものが “手”だとたどり着いたんです」と語っている。

12/22(金)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー

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作品紹介

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